茶屋の原ガレージハウス【part10】

こんにちは😊

先日まで、朝起きると蹴とばしていた毛布を最近ではぐるぐる巻きで寝ている自分に、秋らしさを感じる今日この頃です🌾

しかし日中はまだ暑い日が多いですね。朝晩との寒暖差で体調管理が難しい時期です。

みなさまも、体調を崩されないように暖かい毛布ぐるぐるで寝てくださいね。

そして冬好きな私は、ウキウキで衣替えやお家の冬支度をはじめました♪

存分に秋の味覚を満喫した後に、冬をお迎えしたいと思います。

🌰🌰🌰

今回の「茶屋の原ガレージハウス」レポートは、D棟の進捗を見て参りましょう🏠

現在は建物の防水シートの施工が完了しています。

照明やコンセントの位置などに合わせて、電気の配線も完了していました。

こちらはカラフルな管✨と思ったら、青が給水・赤が給湯配管なんですね。わかりやすい!

ちょっとこのカラフルな管が気になったので調べていると、近年はこの青と赤の配管(樹脂管・さや管)を使用しての給水・給湯の施工が主流となっているようですね。今回の配管の工法は「樹脂管先分岐工法」での施工です。工法はいくつかあるようですが、「樹脂管先分岐工法」は配管作業が難しくないので工期が短縮され、樹脂管の本数が抑えられ床下が「スッキリ」するといったメリットがあるようです。勉強になりました🖊。

そして取り付けられたばかりのピカピカの窓からは実った稲の風景が見られました🌾

隣家とも程よい距離感で、のんびりとした田んぼの風景を見ながら暮らせるのは良いですね。

入居が始まる頃にはこの窓から見える景色はどんな風景に変わっているのでしょうか。

では、次回の更新をお楽しみに。

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